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愛和荘
AIWASO
自然と歴史に触れる
大阪から約2時間ほどにある、
和歌山県田辺市。
古民家を改装したこちらの
ゲストハウス「愛和荘」では、
海外からのお客様も
「ただいま」
と言いたくなるような、
どこか懐かしい雰囲気も。
和歌山が紀州藩だったころ、
重臣浅野氏重が城を作り
城下町として栄えた田辺市は、
現在もその名残が至るところに
残っています。
瓦屋根が並ぶ田辺の街並、
田辺湾の海を観ながら、
自然と歴史に触れる旅を
お楽しみください。
愛和荘のお話し
創業は1957年、祖父「田内栄一」が和歌山県田辺市の文化発展のため「愛和荘」という旅館を営んでいました。
その歴史と伝統を守り続けるため、孫である「喜重子」が2021年に屋号を復活しオープン致しました。
上野山城跡に建つ当宿は、床の間がある純日本家屋です。和室2室でゆっくりお過ごしください。
田辺市街を一望できる高台に宿がございますので、朝は朝日を、夕方は夕焼けを、夜は夜景をお楽しみいただけます。
風が穏やかな日は、桂離宮の月見台をイメージして作った檜のウッドデッキの上で、縁側の藤の椅子にかけてティータイムをどうぞ。
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